土曜日のシドニーは今春初の摂氏30度台に突入

全面裸火禁止、ただしその後は再び寒冷前線通過

 9月15日(土曜日)のシドニーは今春初の摂氏30度台に突入することが予報されており、シドニー都市圏では全面裸火禁止令が発令されている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。

 ただし、土曜日の陽気の後には再び強い寒冷前線が通過するため、気温急降下が起きると予報されている。

 気象庁(BoM)は、NSW州ではウロンゴンから南、VIC州境までの地域に強風警報を発令しており、被害が出る可能性もあるとしている。

 長期の乾燥条件に加えてこの強風のため、NSW州郡部消防局(RFS)では、シドニー都市圏の火災危険度を「Severe」に引き上げ、全面裸火禁止令が発令されている。

 そのほかの全面裸火禁止令発令地域はハンター、イラワラ両地域と州北西部でいずれも火災危険度は「Severe」となっている。シドニー市の場合、市域のほとんどの部分で摂氏31度にのぼることが予想されている。

 フェアファクス・メディアの気象予報サービス、ウェザーゾーンによれば、その陽気も長続きせず、15日午後遅くから夕刻にかけて南西から移動してくる寒冷前線がシドニー地域を通過するため、気温が2時間ほどの間に摂氏17程度まで下がると予想されている。ただし、その気象の急変も雨をもたらさず、相変わらず旱魃が続く見込みになっている。>
■ソース
Sydney forecast to hit 30 degrees as ‘vigorous’ front lifts fire risks

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