VIC、ユーロア付近のブッシュファイア

クレイトンズ・クリークの緊急警報緩和

 メルボルンの北方、ユーロアの町の南西、クレイトンズ・クリークで燃えているブッシュファイアは、12月25日午後には防火線を突破したが、郡部消防局(CFA)は緊急警報を緩和した。

 火災はまだ鎮火に向かっていないが、当面人家への危険は遠ざかっており、局では住民に対して、「注意を怠らず、万が一の際には緊急に行動するよう」呼びかけている。ただし、いつ何時状況が変化するかも分からず、危険区域の住民は自宅から避難するのがもっとも安全であることに変わりはないとしている。

 火災は先週初めに起きており、その後民家3戸を全焼し、6,500ヘクタールを焼いた。現在は最南端の防火線を越えて移動している。険しい土地から出火した火災は開けた草地に移動しており、ラフィーとクレイトンズ・クリークでは午後2時30分少し前に緊急警報が発令された。また、火炎は、クレイトンズ・クリークからラフィー方面に向けて南西にかなりの速度で移動している。

 CFAのスポークスウーマンは、(現場にはタンク消防車25台の他、メルボルンとマンスフィールドからは消火ヘリコプターも駆けつけて消火にあたっていると述べ、特にタンク消防車は住宅などの資産の周辺に配置してこれを守る意思を固めている。また、ユーロア、ベリー・ストリートの上スリー・ホールには救援センターも設置された。(Ratei)
■ソース
Emergency warning issued for Creightons Creek fire near Euroa

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