ゴールドコーストに“タカマツ”ペア降臨──いよいよ開幕、スディルマン・カップ

Sudirman Cup

五輪に続く金メダルを狙う“タカマツ”ペア

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大会まで残すところあと1週間に迫ったバドミントンのスディルマン・カップ2017。男女混合国別対抗戦として2年ごとに開催される同大会は、5月21日から28日の8日間に渡ってゴールドコーストを舞台に熱戦が繰り広げられる。

11日、同大会組織委員会により、日本選手団が正式に発表された。前回15年大会準優勝の日本は、男女シングルス/ダブルス、混合ダブルスを戦う16名の精鋭で悲願の初優勝を狙う。

最大の注目は、女子ダブルス世界ランキング1位の松友美佐紀・高橋礼華ペア。リオ五輪で金メダルを獲得したお馴染みの“タカマツ”ペアは、人気・実力共に日本バドミントン界をけん引する存在。15年のスディルマンカップでは、中国の前に涙を呑んだだけに、五輪に続く同大会の悲願の金メダルを真剣に狙ってくる。

その他の陣容も多士済々の日本。女子シングルスでは、世界ランキング3位の山口茜、同10位の奥原希望のコンビが、世界のトップクラスと堂々と渡り合う。女子ダブルスには、“タカマツ”ペアと共に世界の舞台で揉まれる同8位の米元小春/田中志穂ペアも控え、女子の陣容は世界のトップにしっかりと伍する。

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男女全ての種目の総合力が問われるスディルマン・カップは、東京五輪に向けて確実に強化される日本バドミントン界の真価が問われる大会と言っても過言ではない。その意味では、男子の頑張りにも注目が必要だ。男子ダブルスの園田啓悟/嘉村健士ペアは、現在世界ランキング6位。17年1月には同2位まで上り、世界一の高みにあと一歩と云うところに迫る活躍を続ける。

日本は、21日、グループリーグ初戦でドイツと対戦。24日の強豪マレーシアとの対戦を経て、準々決勝進出が決まる。

日豪プレスでは、特約記者の植松久隆が大会期間中、ゴールドコーストより大会の盛り上がりを現地メディアならではの視点でじっくりとお届けしていく。

■日本 予選グループ日程/決勝トーナメント予定

5月21日(日) 18:00 日本 vs ドイツ

5月24日(水) 18:00 日本 vs マレーシア

5月25日(木) 18:00/5月26日 (金)12:00 準々決勝

5月27日(土) 準決勝 12:00/18:00

5月28日(日) 決勝 13:00

大会のチケット情報: www.ticketek.com.au (Sudirman Cupで検索)

団体チケット(10人以上、またはコーポ―レート席)の問い合わせは 
   tickets@redelephantprojects.com まで

(本紙特約記者/植松久隆)

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