【PR】恐竜ロボットが働く「変なホテル」へようこそ

恐竜ロボットが働く「変なホテル」へ ようこそ

日本にある「変なホテル」の存在を知っているだろうか? 「変なホテル」は、先進の技術を駆使して快適なサービスを提供する世界初のロボット・ホテルである。2015年7月にハウステンボス(長崎)に第1号ホテルがオープンされ、ロボットがスタッフとして働く初めてのホテルとして世界記録に認定されたという。関東地区では、2017年3月に2号棟となる「変なホテル舞浜 東京ベイ」(千葉)が開業、それに続き、12月15日に東京初となる「変なホテル東京 西葛西」が新たにオープンする。これらもまた、一般のホテル概念を越えたかつてないホテルであるという。舞浜(千葉)と西葛西(東京)に新オープンの「変なホテル」の内容とその魅力を探る。

変化し続けるホテル

誰もが「変なホテル」というネーミングに驚きを感じると同時に、何が「変」なの? という率直な疑問を覚えるのではないだろうか。「変なホテル」はその名の通り、従来のホテルとは大きく異なり、最先端のロボット技術と機能的な最新設備を導入して、宿泊客に快適なホテル滞在を提供するロボット・ホテルである。そして、”ロボットが働くホテル“という、ワクワクするようなエンターテイメント性をも体験できる「変な」ホテルなのである。

ソファー・ベッドで3人まで宿泊可能
ソファー・ベッドで3人まで宿泊可能

しかし、本当の名前の由来は「変化し続ける」ホテルというコンセプトからきているという。つまり、進歩する時代の先を見つつ、今はその過程にあり、これからも変化を遂げていくホテルということだ。科学技術の進展がめざましい21世紀では、人間が務めなくてはならなかった部分をロボットが取って代わる時代が既に始まっている。ホテルではその進化と共に、より安全で快適な滞在が可能になり、新時代のホテルは効率化を図ることで価格にも反映される形態へと変わっていくはずである。変わり続けることを約束する「変なホテル」は、21世紀の理想的なプロトタイプかもしれない。

ワクワク感満載のロボット・ホテル

今年3月に開業した「変なホテル舞浜東京ベイ」は、「東京ディズニーランド®」最寄りのJR舞浜駅から車で5分「東京ディズニーリゾート®」へのアクセスに至便な立地にある。そして、このホテルの魅力は何と言っても、たくさんの最新ロボットたちと出合い、心躍るワクワクした体験ができることだ。

まずジュラシック・ムードが漂うロビーには、大迫力の実物大ティラノザウルス。水槽には魚ロボットがいて優雅な泳ぎを見せてくれる。そして、ホテルの”顔“となるフロントに人の姿はなく、いるのはドキドキするほどリアルな鋭い目つきと長い爪を持った恐竜ロボットが2頭。強面ながら丁寧な歓迎のあいさつをして、タッチ・パネルまたは音声認識によるチェックインのアナウンスを行ってくれる。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語での対応が可能。チェックイン時のルーム・キー受け渡しや、チェックアウト時の精算やレシート発行も全て、人を介さず行われる。

全客室には、人工知能を搭載したコンシェルジュ・ロボット「タピア」が設置され、室内の照明、テレビ、空調などの操作を宿泊者の呼び掛けに応答して行ってくれる。顔や名前の認識ができる上、じゃんけんをしたり、天気を教えてくれたり、愛着が湧く仕様となっている。

客室はソファー・ベッドを利用してツイン・ルームは3人まで、トリプル・ルームは4人まで宿泊できる構成で、ファミリーや3世代で一緒に泊まれる設定になっている。それに併せ、ゆったりくつろげるように浴室とトイレはセパレート、更に浴室は浴槽と洗い場が分かれた快適な設えにしている。また、ベッド・マットレスは、ホテル業界初の新幹線のグリーン・シートで使われている高反発で体圧分散性に優れたものを使用し、抜群の寝心地を約束している。エンターテイメント的な楽しい要素に加え、ホテルとしての充実した快適性と機能性も兼ね備えている。

大迫力の巨大恐竜がお出迎え(舞浜)
大迫力の巨大恐竜がお出迎え(舞浜)
AI搭載客室ロボット「タピア」(舞浜)
AI搭載客室ロボット「タピア」(舞浜)

恐竜ロボットが働く和モダンなホテル

2017年12月15日には東京都内初の「変なホテル東京 西葛西」が開業する。「東京ディズニーリゾート®」からも近く、地下鉄東西線で大手町や日本橋へも直接アクセスできるため、観光、ビジネス双方の利用が可能だ。ホテルからJR舞浜駅と東京駅への無料シャトル・バスも運行される。海外からの利用者が日本の風情を味わえるように、「和の装いでお出迎え」をコンセプトに、恐竜ロボット2頭は和風に設えられたフロントで業務を行い、ロビーは竹林と石張りを催した和モダンの雰囲気に仕上げられている。レストランでは、和を意識したメニューを中心に、朝食には47都道府県各地の具材のおにぎりが楽しめるという。

都市宿泊型ホテルの試みとして、宿泊中、自由に持ち出し可能なアンドロイド・スマートフォン「handy」が全室に備え付けられている。内線通話はもちろん、国内通話と国際電話(6カ国設定:オーストラリアは設定外)の通話料、データ通信料が無料、無制限で使える。海外からの利用客にとって、この上なくうれしいサービスだ。グーグル・マップや観光、グルメ情報、オプショナル・ツアーの申し込みなど、全てを「handy」で行える。利用したデータや個人情報は、チェックアウト時に抹消されるシステムになっている。また、旅先で困る衣類のクリーニングの問題も、全室に完備されているクローゼット型のホーム・クリーニング機ロボット「LG styler(スタイラー)」が解消してくれる。スチームと振動で除菌、除臭とシワを取り、翌日も気持ちの良い服で快適に過ごすことができる。最新のテクノロジーを導入して、快適性と利便性を追求したサービスを無料で提供しているのが大きな魅力だ。

「変なホテルは」来年2月、銀座での新規オープンを皮切りに、東京都内で更に4カ所開業される運びとなっている。更に大阪、京都、福岡など各都市でも順次オープンが予定されている。これからも「変なホテル」がどのように時代と共に進化を遂げていくのか、目が離せない。

和の風情漂うロビー(西葛西)
和の風情漂うロビー(西葛西)
和モダンなレストラン(西葛西)
和モダンなレストラン(西葛西)

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