リピート間違いなしの絶品スコーン

週末におしゃれな午後のカッパ(cuppa)を味わうのが何よりも
楽しみのコラムニスト、河童さんが気ままに綴るカフェ・コラム。

河童さんの
カフェdeハバカッパ
 —— Have a cuppa ——

 ザ・ティー・コージー


晴れた日の午後にぴったりのテラス席


アンティークのスプーンもおしゃれ


毎回いろいろなティー・コージーに出会うのが楽しみ


サクサクしっとりのスコーン

こんにちは、河童です。冬になると、温かい飲み物や食べ物が恋しくなるものですが、ある肌寒い週末、シドニーのロックスにある隠れ家カフェ「The Tea Cosy」で温かいアフタヌーン・ティーをいただきました。

この店は小さくてかわいらしいアイリッシュ・カフェ。「お婆ちゃんのお茶とスコーン」がコンセプトなのだそうです。お土産屋の奥にあり、営業日は木曜から週末までに限られていて、開店から閉店までできたての手作りスコーンを焼いています。

静かにジャズが流れる店内には、温かみのあるレンガ造りの屋内の席と、日の光が柔らかく差し込むテラス席があります。カウンター近くには年代物のかわいらしいティー・スプーンがディスプレイされ、食器棚にはおしゃれなティー・ポットの保温カバー「ティー・コージー」が並べられています。

メニューは、スコーンとお茶が楽しめる「Devonshire Tea」(1人$12.50)や、スコーンやサンドイッチ、ケーキなどとともにお茶を嗜む「High Tea」(1人$35)、ランチ・セット「Ploughman’s Lunch」($15)などがあります。

人気のスコーンは、焼き上がりの時間が店前の掲示板に示されているので、でき立てのタイミングを見計らって入店。種類はプレーンやチーズなどから選べます。ジャムもベリー、ペア&バニラ、ルバーブ&ジンジャー、イチジク&ジンジャーなどより取り見取り。

ちなみに私は王道のプレーン・スコーンに今が旬のブラッド・プラムのジャムを「Devonshire Tea」でいただきました。スコーンは外がこんがり焼けていて、中はほどよくしっとりふわふわで美味。ブラッド・プラムのジャムは酸味と甘みのバランスがとてもよかったです。スコーン2個とお茶でお腹はいっぱいになりましたが、「また来週来たいなぁ」と思うほど後を引く味でした。かわいいティー・コージーも心が和みます。週末の午後にぜひ!

■店名:The Tea Cosy
■住所:33 George St., The Rocks
■営業時間:木・金10AM~4PM、土・日9:30AM~5PM
■Tel: (02)9247-4955 ※6人以上は予約可能
■Web: theteacosy.com.au

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る