「Sushi of Masuya」の人気定食メニューを勝手にランキング!

第7回 人気商品・メニューを徹底検証

巷で人気のお店に、日豪プレス有志が結成した「勝手にランキング隊」が突撃! 食に、趣味に、サービスに、いろいろうるさい隊員たちが、人気の商品やメニューを試し、あるいは食し、批評、さらにはランキングを作成。ひとえに「読者の皆様に本当に有益な情報をお伝えしたい」という想いゆえの本音炸裂連載、はじまりはじまり〜。

今回お邪魔したお店は…
Sushi of Masuya
営業時間:ランチ月~土11:45AM~L.O.2:00PM、ディナー月~日6:00PM~L.O.10:00PM
住所:447 Pitt St., Sydney NSW
Tel: (02)9280-0377
Web: www.masuyainternational.com.au

今回のテーマは「定食」!

セントラル駅から徒歩5分、ピット・ストリート沿いに店舗を構える「Sushi of Masuya」は、シドニーで日本食店を展開する「MASUYAグループ」のレストランの1つ。キャピタル・シアター至近のため舞台鑑賞帰りの人も多く立ち寄るなど、日本人だけでなく地元オージーや多国籍の人々で賑わう店だ。

店名に冠した寿司や刺身のほか、天ぷら、鍋物、すき焼きなどのバラエティーに富んだ本格的な日本食メニューを、手ごろな価格で味わうことができる。

中でも気になるのが28種類ものバリエーションが用意された“定食メニュー”。好きなメイン料理を選ぶことができるのが定食の魅力でもあるが、シドニーで食べるその味はいかに。定食である以上、セット全体の取り合わせも気になるところだ。今回、定食という響きに郷愁を禁じ得ない食いしん坊のランキング隊が、厳選の6メニューを試食しポイント制(1メニューごとに1人5ポイント)でランキングを作成。隊員4人のコメントとともに紹介しよう。
※なお、記事内のメニュー価格はすべてランチ・タイムの価格。


2位良質なネタが並んだ「にぎり寿司セット($18.5)」

3位メインが選べる「桜セットwith天ぷら($17.5)」

4位鮭づくしの「照り焼きサーモン&刺身セット($18.5)」

5位フリー・レンジ・ポーク使用の「しょうが焼きセット($16.8)」

6位WAGYUを使用した「すき焼き丼セット($18.8)」

「勝手にランキング隊」総評
今回の「Sushi of Masuya」の定食は、「日本食本来の美味しさ」を余すところなく供してくれるものだった。コシヒカリなどを使用したこだわりの米や、日替わりのたっぷりの野菜が嬉しい味噌汁、繊細な味付けの揚げ出し豆腐などの小鉢。その上で特筆すべきは店名にも冠された「寿司」など海鮮の質の高さ。料理長が毎朝フィッシュ・マーケットで仕入れるというその素材のうまさに、隊員全員が納得したことはランキング結果から分かる通りだ。その分、肉を使ったメニューへの評価は致し方ないことかもしれないが、素材の味の良さは存分に楽しむことができた。
 和食に欠かせない調味料、しょうゆの丁寧な味わいも印象的だった。刺身にほんの少し付けるだけで新鮮な魚の味を引き立て、少しも邪魔をしない。和食の基本を外さないこうした姿勢は、ぜひ多くの人に堪能してもらいたいものだ。
 なお5月上旬に行われた今回の取材結果を受け、同店ではすき焼き丼の牛肉のランクを6月よりアップし、オーストラリアに住むWAGYU好きの間では知らぬ者はいないデイビッド・ブラックモアのWAGYUを使用することが決まったそうだ。食べる人の意見を真摯に受け止めメニューに反映していくその姿勢に、今後も期待が高まる。
今回の潜入取材メンバー
・編集部BBK(アラフォー♂)
=ここ数年急激にグルメに目覚め、自身でもさまざまな料理にチャレンジ中。食材にもうるさく、時に講釈が長くなりがち。極度の海鮮好き。

・オンライン事業部S(働き盛りの食べ盛り31歳♂)
=幼少期にエビの踊り食いを見たのがトラウマで、生の海鮮物が食べられなくなるも大人になって克服。好きな寿司ネタはサーモン。

・営業部もものすけ(20代後半♀)
=関西と関東のハーフ。味覚は関西寄り。オーストラリアの見慣れない野菜にはなかなか手が出せず手料理はワン・パターン。

・編集部さんた(お肌が気になる30代♀)
=近年やっと日本の味に幸せを感じるようになった遅咲きタイプ。主婦時代を経て最近では和食は専ら外食で。

 

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