頭痛へのアロマセラピー

アロマで快適生活

第43回
頭痛へのアロマセラピー

皆さんこんにちは。頭痛の原因はさまざまで、特定することは出来ません。また、痛くなる部分もまちまちなので、その対処法も頭痛の原因によって異なってきます。頭痛薬などを飲んで鎮痛出来たとしても、今度は胃や肝臓に負担が掛かってくるので、出来れば飲みたくないですよね。

一般的に頭痛の症状が出てきた場合は、無理をせずゆっくり休むことをお勧めしますが、なかなか休むことが出来ないのが現実。そこで、痛みの緩和に働きかけるようにアロマセラピーを取り入れてみましょう。

今月は、使用方法として、部分塗布と吸入に有効なアロマセラピーのレシピをご紹介します。

部分塗布

精油の品質や使用者の体調や体質によりますが、一般的にこめかみや後頭部首筋部分への塗布は非常に高い鎮痛効果を期待することが出来ます。鎮痛だけでなく、リフレッシュ効果も高いので眠気覚ましなどにもお薦めです。塗布部に清涼感がありますので、目安1、2滴で十分です。目の近くには塗布しないでください。また、肌への刺激が強い場合は拭き取ってください。

部分塗布レシピ(ロールオン・タイプ5ml)

◆ペパーミント 5滴
◆ラベンダー 5滴
◆ホホバ・オイル 5ミリ

吸入

鼻、口から精油を吸い込むことによっての鎮痛効果がお薦めです。呼吸器系をスムーズにする働きもありますので、風邪の予防や花粉症の時にも有効です。方法はとても簡単、ティッシュやコットンなどに精油を滴下し、鼻口元に近づけて深呼吸するだけです。無理のない程度で5〜10分継続してください。
 咳き込まないように気をつけてください。具合が優れない場合は使用を停止してください。

吸入レシピ(精油のみ)

◆ペパーミント 1滴
◆ユーカリ 1滴

頭痛へのアロマにはペパーミントがとても優れています。鎮痛効果だけでなく、乗り物酔いや消化不良などさまざまな特性を持っていますので、頭痛持ちの方はペパーミントを携帯しておくと良いでしょう。

それでは皆様、すてきなアロマ・タイムを。



相澤正弘◎ IFA、IAAMA、ATMS、DIP AROMA、WOAA DIRECTOR、AYURVEDA AROMATEHRAPY CERT Ⅳ、REMEDIAL MASSAGE CERT Ⅳ保持。マーヴォ・アロマ・スクールを運営する傍ら、アロマセラピーを広めるべく日々活動中。

新着記事

新着記事をもっと見る

NICHIGO CHANNEL

新着イベント情報

新着イベントをもっと見る