【美容特集】読者モデルが体験!ベース・メイク講座

「ベース・メイク」の基本をチェック!

つい「塗っているだけ」になりがちなベース・メイク。自分に合うファンデーションや化粧下地、製品の使い方、その前のスキンケアなど、正しいステップが分からないまま自己流でやっていて実は効果がいまいち、という人も多いのでは。そこで、正しい「きれい」を手に入れるために、豪州在住の日本人女性が実際に使っているベース・メイク製品や毎日のメイク・アップを効果的にするアイテム、ベース・メイクのコツなどをご紹介。

[Part1]
みんなのベース・メイク愛用品▶▶

[Part2]
ファンデーション前の美肌ケア▶▶

[Part3]
プロが教えるベース・メイク講座▶▶

読者モデルが体験! ベース・メイク講座

化粧下地やコンシーラーなど、何を使ったら良いか分からない、正しい使用順序を知りたい! という人のために、プロのメイクアップ・アーティストによるレッスンを通して、ベース・メイクの「コツ」を学ぼう。
講師:Yasuko Taguchi(ヘア&メイク・アップ・アーティスト)


Yasuko Taguchi
プロフィル◎ Hair & Make Up-AQUARIUS主催。雑誌・CMなどでのメイク経験を生かし、自身のメイク・アップ・スクールでプロ養成講座のほか、ブライダル・ヘア・メイクや個人向けメイク・アップ・レッスンなどを開講。メイク方法の個別レシピ付きレッスンが人気。
■Web: www.hmaquarius.com
■今回のコース:パーソナル・メイクアップ・レッスン(写真、レシピ付き。約3~4時間)$220、2人で参加の場合1人$170

Before

♦読者モデル:田崎文菜さん♦

シドニー在住、20代学生。乾燥肌なので、普段のベース・メイクはリキッド・ファンデーションの上にパウダー・ファンデーションをしっかり重ね塗り。目元のクマも気になっている。今回は、日頃使っているメイク・アップ用品+αでのレッスンのため、以下の写真のアイテムを持参(左から、日焼け止め、化粧下地、リキッド・ファンデーション、ルース・パウダー、パウダー・ファンデーション/全てオルビス)。洗顔後に化粧水、乳液、クリームを塗った状態からスタート!

①保湿、日焼け止め、化粧下地

乾燥対策として美容液「Clear White Serum(アイホワイト)」をプラスしてから、日焼け止めを顔全体に薄く塗る。化粧下地も同様に顔全体に。「ファンデーションを厚塗りせずにきれいに仕上げるために、ポイントとなるのは下地やコンシーラーです」と先生。くすみが気になる場合、下地は薄ピンクやオレンジ系(肌を明るくする)、黄色系(赤みに効く)が効果的。

②アイメイク・ベース

目の周りの乾燥や、目元をこすったりすることにより、くすみが目立つため、目元専用の下地を図の位置に塗って肌の色ムラを調える。コンシーラー・ブラシを使って塗ると目のキワなどにも便利。先生お薦めの「Stroke of Light Eye Brightener(bare Minerals)」を使用。塗った後、スポンジで軽くなじませる。これだけで顔色が一気に明るくなる。

③リキッド・ファンデーション

「ファンデーションを買う時は、顔でなく首の色に合わせると自然です。迷ったら暗めの色がベター」。塗る順番は①頬の中心から放射状に、②額の中心から放射状に、
③目の上(薄く)、④小鼻の脇(薄く)、⑤口の周り。ファンデーションは頬の中央のみやや厚めに塗る方が肌が整い立体感も出やすい。コンシーラーを使用する場合は、目の下にはファンデーションを塗らない。

④コンシーラー(クリーム)

普段はコンシーラー不使用の文菜さんだが、「コンシーラーは、リキッド・ファンデーションより少し明るいオレンジ系を使うとくすみが消えます」と先生。下まぶたの目のキワと、目頭(筆先くらいでOK)に塗ると、目が開き鼻筋が通って見える。ヨレやすい部分なのでクリーム・タイプで柔らかく伸びの良い物をブラシで。「Secret Concealer(Laura Mercier)」使用。

⑤コンシーラー(ペンシル)、ハイライト

ペンシル・タイプの固めのコンシーラーを、シミやそばかすなど気になるポイントに乗せるように塗る(シミと肌の色の中間色)。「Pencil Touch Up(Kesalan Patharan)」を使用。更に、立体感を出すためにハイライトを図のように塗る。ハイライトは、コンシーラーでも代用可能だ。「ハイライトはプロの手法なので、普段のメイクでは省いてもOK」と先生。

⑥パウダー・ファンデーション

リキッドを使用しない人はここで代わりにパウダー・ファンデーションを塗る(カバー力があればファンデーションは1種類のみで十分)。マットに見えがちな乾燥肌に透明感やツヤをプラスするため、パール感のあるルース・パウダーを全体に乗せて完成。手触りもサラサラに。使用製品は「Skincare Silky Powder(アイホワイト)」。慣れれば3分程度でここまでできるそうだ。

After

♦体験後コメント♦

「ファンデーションの色の選び方など、初めて知ったことがたくさん。コンシーラーはペンシル・タイプを持っていたのですが、上手く使いこなせていませんでした。目元に使うにはクリーム・タイプが肌になじみ、ファンデーションとの相性も良いと教えて頂いたので、買い足そうと思います。雑誌やインターネットにも多くの情報がありますが、プロの方から直接学べて分かりやすかったです」


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