QLDで安全・快適ライフ/煙探知機

QLDで安全・快適ライフ

警察とコミュニティーをつなぐ日本人ポリス・リエゾンが、クイーンズランド州で安心な生活を送るためのアドバイスや安全情報をお届けします。

第43回 煙探知機

あなたのおうちには、スモーク・アラーム(煙探知機)が付いていますか? QLD州ではこれから10年かけて、煙探知機に関する法律が段階的に強化されます。

2017年1月1日、新築物件並びに大々的な改装をする家には、全てのベッドルーム、廊下、各階層に、相互に接続されたスモーク・アラームの設置が義務付けられました。悪質な業者はこの変更を利用して、現時点で不必要な装置の購入をそそのかしたり、必要のない高級な警報機を買わせたりと、消費者をまぎらわすような場合があります。従って、消費者は自分の家に何が必要なのか、最新の情報を常に理解しておかないといけないでしょう。

具体的に10年以上前の家の場合は、「Photoelectric Smoke Alarms」に変更しないといけません。なお、警報機は10年以上のバッテリー容量を持つものが推奨されています。また、ワンルームのような家は、出口に向かう場所に設置すると良いでしょう。

以下に挙げた通り、最終的に27年1月1日までには全ての家、タウンハウス、ユニットが、相互に結束された煙探知機の設置が義務付けられます。

  • 各階に設置
  • 全てのベッドルームに設置
  • 廊下に設置
  • ワンルームのような家は、出口に向かう場所への設置

詳細は以下のウェブサイトをご確認ください。
■Web: www.qfes.qld.gov.au/community-safety/smokealarms/Pages/existing-properties.aspx

©The State of Queensland, Department of Justice and Attorney-General, 2018.
©The State of Queensland, Department of Justice and Attorney-General, 2018.

ご質問、お問い合わせは以下で受け付けています。
TEL: (07)5581-2840
Email: CrossCulturalGoldCoastPolice@police.qld.gov.au
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平野尚道
クイーンズランド州警察ゴールドコースト地区・日本担当リエゾン・オフィサー。ゴールドコースト日本人会の会長職を8年務める。移民サポート非営利団体MCCGCにて異文化育成担当として9年勤めた後、州警察のリエゾン・オフィサーに就任。現在、日本人コミュニティーと警察の架け橋として活動中。2009年に在ブリスベン日本国総領事館より在外公館長表彰、14年にゴールドコースト市オーストラリア・デー文化功労賞を受賞

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