2015年6月 ニュース/コミュニティー

オーストラリア人が2人受章

平成27年度春の叙勲

日本政府は4月29日、平成27年度春の叙勲受章者を発表し、2人のオーストラリア人が受章した。2人は日本とオーストラリアの間の友好関係および相互理解の促進に多大な貢献をした。受章者は以下の通り。

 

1. ロデリック・エディントン豪日経済委員会会長(旭日大綬章)
 エディントン氏は、豪州内において最大かつ最も権威のある民間経済委員会である豪日経済委員会の会長を平成18年より現在まで務め、日豪経済の発展のために貢献。また平成20年より日豪会議の共同議長として、外交・国防、貿易・経済、文化・人的交流など、さまざまな分野の議論をリードし、日豪関係の深化に尽力。

2. パトリック・デービッド・ホワイト元西豪州豪日協会会長(旭日小綬章)
 ホワイト氏は弁護士で親日家。平成12年から豪州豪日協会副会長、平成15年から23年まで(18〜19年の一時期を除く)会長を務め、震災発生後のチャリティー事業、州内の10都市と日本の姉妹都市協定を締結している関係者が訪れた際には歓迎行事を行うなど、友好親善に貢献。また、生け花教室などを通じた日本文化紹介やニュースレター発行、SNSを活用した情報発信に貢献し、相互理解の促進に寄与。



表彰式で授与された6人(うち2人は代理人が出席)

AJSが日本語専攻の学生を表彰

オーストラリアと日本の相互理解と親善を目的に設立されたNSW豪日協会(AJS-NSW)は5月19日、シドニー市内および近郊6大学の日本研究専攻課程において優秀な実績を挙げた学生を表彰する授与式を開催した。式には高岡正人・在シドニー日本国総領事も参加し、スピーチを行った。

表彰された学生は、マッコーリー大学、ニュー・サウス・ウェールズ大学(UNSW)、シドニー大学、シドニー工科大学(UTS)、ウエスタン・シドニー大学、ウーロンゴン大学で日本語を学ぶ6人。スピーチを行ったUNSWのレベッカ・シン・ダイさんは「文化の違いはコミュニケーションを阻むものではなく乗り越えるものだということを伝えていきたい」とコメント。また、UTSのラクラン・パッチさんは「日本と豪州、両国の架け橋としてこれからも精進していきたい」と話した。



うちわに印刷された作品も

写真展「東京庭園 Tokyo Garden」開催

ジャパン・ファウンデーション・シドニーは5月8日、写真家・伊地知直緒人氏の写真展「東京庭園 Tokyo Garden」オープニング・セレモニーを、ギャラリー内で開催した。同展はオーストラリア最大の写真イベント『Head on Photo Festival』の一環として行われ、会場には17世紀の大名庭園から戦後のモダンな現代庭園まで、同氏がこれまでに撮りためた数々の庭園の写真が展示された。訪れた100人以上の人々は、同展スポンサーのチョーヤ梅酒株式会社提供の梅酒とともに写真を堪能した。

日本、スペインに続く3カ国目の開催に際し、伊地知氏は「オーストラリア最大の写真イベントに参加できたことを誇りに思う。日本の良い面をより知っていただきたくことが目的だったので、たくさんの人に来ていただけて嬉しいです」と話した。


日本のスノー・リゾート関係者が来豪
スノー・トラベル関連エキスポ&セミナー開催

シドニー西方バルメインにあるホワイト・ベイ・クルーズ・ターミナルで5月17日、「スノー・トラベル・エキスポ2015」が開催され、国内外から多数の旅行業界関係者が訪れブースを出展した。会場内には子どもたちが遊べるスノー・エリアや、スキーヤー、スノーボーダーがパフォーマンスを行うスロープも設置された。また、特設ステージではファッション・ショーも行われるなど盛り上がりを見せた。近年、オーストラリアでは日本のスキー・リゾートが注目を集めており、北海道、東北、長野・新潟エリアなどスキー・リゾートから関係者が多数訪れ、各地の魅力をPRした。当日は北陸新幹線の開通で注目を集める石川県や、国内線のオーストラリア市場へのプロモーションを目的に全日空もブースを出展。大いに注目を集めていた。


エキスポで設置されていたスロープ

山形県蔵王温泉のプロモーションでは登壇者が天狗に扮して登場

翌18日には日本政府観光局(JNTO)が市内リッジズ・ホテルで「ジャパン・スノー&アドベンチャー・セミナー2015」を開催。高岡正人・在シドニー日本国総領事の挨拶が行われたのち、トラベル・エキスポにも参加した各エリアの担当者が豪州国内の旅行業界関係者を前にプレゼンテーションを行った。毎年規模が大きくなる日本のスノー・リゾート誘致合戦から今後も目が離せない。



優勝に輝いた3人。左から飯島さん、近藤さん、近藤夫人

日本人3人が優勝、外交団テニス・トーナメント

今大会で94回目を迎えた外交団テニス・トーナメント「ディプロマティック・オーストラリアン・テニス・トーナメント」の決勝戦が3月29日、キャンベラのイタリア大使館で行われ、上級者の部に参加した日本人3人が全カテゴリーで優勝に輝く快挙となった。優勝したのは、日本国大使館勤務の近藤紀文参事官(ミックス・ダブルス)、近藤参事官夫人の幸子さん(女子ダブルス)、日本国弁理士の飯島健太郎さん(男子ダブルス)。

同テニス大会は、キャンベラに数多くある各国大使館に勤める大使館員とキャンベラ市民との間で、テニスを通じて交流を図ることを目的に設立された外交団テニス・トーナメント。大会は、中級者の部(男子ダブルス、女子ダブルス、ミックス・ダブルス)と上級者の部(男子ダブルス、女子ダブルス、ミックス・ダブルス)に分かれ、熱戦が繰り広げられた。

決勝戦では毎年、大会参加者をはじめ参加者の関係者が観戦できるように、会場となる大使館が限定的に解放され、ランチやワインを楽しみつつ、多くの人々が交流できるよう配慮されているという。



左からナショナル・アカデミー・コーチDavid Mooreさん、土方凛輝さん、Dane Sweenyさん、Tristan Schoolkateさん

土方凛輝さん、テニス世界大会へ出場決定

シドニーのキングス・スクールに通う土方凛輝さん(14)が、4月20〜25日にバンコクで開催された「ワールド・ジュニア・アジア・オセアニア予選(男子14歳以下国別対抗)」にオーストラリア代表として出場した。

土方さんは、オーストラリア代表のナンバー1プレーヤーとして、5勝1敗でチームの勝利に貢献。オーストラリアは3位に入り、8月3〜8日にチェコのプレステヨフで行われる「ワールド・ジュニア決勝大会」の出場権を獲得した。

オーストラリア・チームは世界大会への出場権(上位男女各4カ国)をかけた準々決勝で日本と対戦し、3-0で勝利した。土方さんは昨年12月の「オーストラリアン・チームス・チャンピオンシップス」(14歳以下の部)で対戦した日本チャンピオンの齋藤惠祐選手と再戦。今回も6-4、6-4のストレートで土方さんが勝利した。準決勝は台湾に2-1で敗れ優勝は逃したが、3位決定戦で中国を3-0で下した。

6〜7月は欧州遠征(ITF)、8月にはワールド・ジュニア決勝大会を控えており、土方さんの活躍は今後も続きそうだ。



大会を制覇したWynyardのメンバー

秋季ソフトボール大会を開催

シドニー日本人会(会長=林正樹:伊藤忠豪州会社)のレクリエーション委員会(委員長=笠原昌哉:JTBオーストラリア)は5月10日、第73回秋季ソフトボール大会を開催。16チームが出場した。

当日は、午前の予選を勝ち抜いた8チームが午後の決勝トーナメントに進出。決勝戦は、切れ目のない打線を誇るWynyardと、投手力を中心に堅い守りで勝ち上がったJCS SOFTBOROOSが対戦。初回からWynyard打線が爆発し4点を奪うと、その後も得点を重ね優勝した。次回春季大会は11月に開催予定。


ストラスフィールド交響楽団、演奏会を開催

シドニー在住の日本人指揮者、村松貞治氏が音楽監督を務めるストラスフィールド交響楽団の演奏会が6月20〜21日、同市西郊のストラスフィールド・タウンホールで開催される。

「Rebels with a Cause」と題された同演奏会では、村松氏がドボルザーク作曲「交響曲第7番」を、客演指揮者であるデービッド・ガオ氏がウェーバー作曲「クラリネット協奏曲」およびシュトラウス作曲「こうもり序曲」を指揮する。「クラリネット協奏曲」のソリストはレジーナ・タム(Regina Tam)。

村松氏は愛知県岡崎市出身。1997年に英国に渡り、英国王立北音楽院やシドニー音楽院などで学び、欧州各地やオーストラリアで研鑽を積んだ。現在はストラスフィールド交響楽団の音楽監督を務める。

■ストラスフィールド交響楽団演奏会 
日時:6月20日(土)7PM開演、21日(日)2:30PM開演
会場:ストラスフィールド・タウンホール(Cnr Redmyre and Homebush Rds., Strathfield NSW)
料金:大人$30、コンセッション$20(5歳以下無料)、ファミリー$80
Web: www.strathfieldsymphony.org.au(チケット・詳細)、www.sadaharu.net(村松貞治氏の公式ウェブサイト)


毎年恒例のJCSフェイトが今年も開催

シドニー日本クラブ(JCS)フェイトが7月4日、オーバーン・コミュニティ・ピクニック・エリアで開催される。紙芝居やビンゴ・玉入れ・綱引きなどの催し物やアクティビティーが楽しめるほか、ソーセージやたこ焼きなどの屋台も出店する。

またJCSでは現在、JCSフェイトの屋台出店を募集中だ。販売できる物は食べ物、飲み物、和風小物、植木、古着など。出店には参加費(JCS会員30ドル、非会員50ドル)がかかる。屋台の出店を希望される人は、JCS事務局まで連絡を。

■JCSフェイト
日時:7月4日(土)11AM~3PM(屋台の主催者は準備のため10AM集合)
会場:The Auburn Community Picnic Area
申し込み・問い合わせ:JCS事務局(jcs@japanclubofsydney.orgまたは0421-776-052)


展示「Japanese Folds」が21日まで開催

工芸・科学博物館パワーハウス・ミュージアムにおいて現在、日本の伝統工芸品から現代ファッションまで、日本の“ folding”や“unfolding”の技術を使ったコレクションが一堂に会した展示「Japanese Folds」が開催中だ。

日本を代表するデザイナー、イッセイ・ミヤケによるプリーツの服をはじめ、テキスタイル・デザイナーの須藤玲子氏の「折り紙プリーツ」や、大矢寛朗氏作の本が洋服に変換する「The Wizard of Jeanz」のほか、着物保管のために伝統的に使われてきた「たとう紙」、折り紙技術を用いた現代的な陶芸作品など、日本的な美学を捉えた数多くのコレクションが展示されている。

■展示「Japanese Folds」
日時:開催中~6月21日(日)
会場:Powerhouse Museum、500 Harris St., Ultimo NSW
Web: maas.museum/event/japanese-folds


がん患者の家族をサポートする募金活動実施

チャッツウッドのモザイク・マルチカルチュラル・センターで6月13日、がん患者のサポートを目的とした募金活動「Biggest Morning Tea募金」が行われる。シドニー日本クラブとJCSコミュニティー・ネット主催、JASIC/創生会インターナショナル協力。

今年の目標額は1,000ドル。集まった金額はCancer Council of Australiaに全額寄付され、がんのリサーチやがん患者の家族の金銭的サポートを行うためなどに使われるという。

当日はラッフルのほか、タンゴの基礎をプロの講師から学べる特別セッションも予定されており、美味しい和洋菓子とともにお茶も楽しめる。

■Biggest Morning Tea募金
日時:6月13日(土)1PM~3PM
会場:モザイク・マルチカルチュラル・センター、12 Brown St., Chatswood NSW
問い合わせ: 0423-037-180(JCSコミュニティー・ネット・薫さん)、jcscommunitynet@gmail.com



南部美人5代目蔵元・久慈浩介氏


左から順に特別純米酒、糖類無添加梅酒、大吟醸十年古酒

岩手の地酒「南部美人」が試飲会を開催

岩手県二戸市の酒造メーカー「南部美人」の5代目蔵元・久慈浩介氏が来豪し、4月23日シドニー市内の老舗日本食レストラン「鱒屋」で試飲会を行った。この日紹介されたのは、特別純米酒、糖類無添加梅酒、大吟醸十年古酒の3品。

同社は豪州を含めた24カ国の市場へ進出し、さらなる展開を図っているが、その海外マーケットでも強い人気を誇るのが、特別純米酒だという。地元二戸市の農業組合との契約栽培によって「特別栽培」の認証も受けた米「ぎんおとめ」を使用しており、そのうまみが最大限に活きた、フルーティーで飲みやすい1品だ。

ラスベガスでは2,000ドルの高額で取引されたという大吟醸十年古酒は、まろやかな口当たりで、円熟した深みと柔らかさが印象的。また、糖類無添加梅酒は、驚くほどすっきりとした飲み口の後で、さっぱりとしたほのかな甘みが広がる注目の品。麹の甘さを残した状態で発酵させることによって自然の甘みを最大限に引き出し、世界で初めて砂糖を一切使用せずに梅酒を完成させることに成功したという。

日本酒がトレンドと言われて久しいが、それでもまだ海外市場は酒造メーカーにとって大きな潜在市場だ。豪州市場に対し「思っていたより難しいと感じる」と語ってくれた久慈氏だが、同時に「日本酒はさまざまな食事との相性も良いので、ぜひ気軽に楽しんでほしい」と話した。

選ぶ際のポイントについて伺うと、「香り高い大吟醸・純米大吟醸なら、白身魚の刺し身や湯葉などあっさりした料理に、純米吟醸・吟醸なら、赤身の刺し身や鶏肉や、牛肉、麺料理に、また、純米酒・特別純米酒・本醸造などは、すき焼きや鍋、寿司などしっかりした味付けによく合います。ぜひ参考にしてみてください」と教えてくれた。

なお、この日の試飲会へはテレビ取材も入っており、この模様はNHKワールドのドキュメンタリー番組「Rising」でも放送される予定だ。(文=本紙)



視察会に参加した自動車部会メンバー

「トヨタ自動車シドニー倉庫」視察会を開催

シドニー日本商工会議所(会頭=卯滝勝:豪州三井物産)の自動車部会(部会長=深谷啓:トヨタ自動車オーストラリア)は4月29日、「トヨタ自動車シドニー倉庫」の視察会を開催、12人が参加した。

参加者は、オーストラリア国内に5拠点ある、トヨタ自動車補給部品倉庫の1つであるシドニー倉庫を見学。さらに、豪州における同社の事業の概要や、顧客満足度の向上に向けた取り組みなどについて説明を聞いた。



移転価格税制に関する最新情報を紹介するジョーンズ氏

セミナー「移転価格税制アップデート」を開催

シドニー日本商工会議所の電子機器部会(部会長=河原一夫:オキ・データ・オーストラリア)と観光・運輸・通信・生活産業部会(部会長=加藤義明:川崎(オーストラリア)会社)は4月30日、合同セミナー「移転価格税制アップデート」を開催、30人が参加した。

セミナーは、デロイト・シドニー事務所移転価格税制チーム・シニアマネージャーのパトリック・ジャイルズ・ジョーンズ氏が、オーストラリアにおける移転価格税制に関する最新の情報を紹介。さらに、OECDにより進められている税源侵食・利益移転プロジェクトについて、その概要や現状、日系企業の対応などについて解説した。



講演するルイカー氏

セミナー「機械建設工事関連の保険について」を開催

シドニー日本商工会議所の機械・建設部会(部会長=新田雅己:IHIエンジニアリング・オーストラリア)は5月14日、「機械建設工事関連の保険について」をテーマにセミナーを開催、25人が参加した。当日は、AONのエディー・ルイカー氏と斉藤大氏が、オーストラリアにおける機械建設工事関連保険の概略を説明。さらに、工事請負や契約時における保険関連の留意点について解説した。


海外日系人大会で初のカラオケ大会

第56回海外日系人大会は10月27日から3日間、東京・永田町の憲政記念館で開かれる。大会終了後、カラオケ業界の第一興商の協力で国際日系歌謡大会を初めて催すことになった。移住者が海外で日本語、日本文化を継承する有効な方法は、日本の歌だったという。クール・ジャパンの1つとしてJ-POPは、国際的に認められるようになった。それを支えたのは、カラオケ・テクノロジー。南北米大陸の日系社会では日本語の歌謡大会や、のど自慢大会が盛んで、非日系人にも広がっている。また、カラオケはオーストラリアでも広まりつつある。参加できるのは、大会参加者と日本にいる日系人を含み、20~25人に限る。審査員にはプロ歌手も入り、入賞者にはトロフィーが贈られる。(文=東京・青木公)



2009年に植樹された「平和の木」

リズモアでの平和式典で日本を代表し読経

アンザック・デーの式典が執り行われた4月24日(金)、25日(土)に、今年で7年目と恒例行事になったNPO団体RaH(昨年よりRemembering and Healingに改名)主催の平和式典がNSW州北部の町リズモアで執り行われ、日本を代表し、シドニー在住の西本願寺僧侶でありかつJCSの副会長でもある渡部重信開教使が平和を祈念する読経を捧げた。

金曜日の午後5時より市内の合同教会で行われた式典は、リズモア市のドーウェル・ジェニー市長の司会の下、地元アボリジニの歓迎の言葉に始まり、リズモア合同教会ソーントン・ジョン牧師の平和の祈り、仏教の読経、トルコ出身のオザルプ・メメット教授のトルコ人からの視点でのアンザックについての語りと続いた。そしてグリン・ポール神父からは日本仏教の教えを紹介しながら宗教的な平和観についての講演などがあり、最後に、各宗教代表、各国代表の参列者による献灯が行われた。その間市民コーラスの歌も披露され、厳粛な雰囲気の中で平和を願うみんなの願いが1つになった集いだった。


左から渡部さん、オーガナイザーのサビーナさん、メメットさん、アボリジニのテルマさん

快晴となった翌土曜日のアンザック・デー当日には、市内の平和公園で野外式典が執り行われ、退役軍人で心的外傷後ストレス障害について2年前に講演した写真家のプール氏が司会を務めた。話の内容は違ったが、そのほかはほぼ同様のプログラムで、ギター演奏や昨夜とはまた別のコーラス・グループの陽気な曲の数々、そして野外ということでややくつろいだ雰囲気の中で式典は行われた。献灯の代わりに各宗教、国の代表者が平和のメッセージをモニュメントにくくりつけ、最後に、この式典が初めて行われた2009年に植樹された「平和の木」に水を供えた。式典は滞りなく終わり、参列者は皆、平和への願いを新たにした。大きく育った木がこの式典の歴史を物語っていた。(リポート=浄土真宗本願寺派(西本願寺)/オーストラリア開教事務所)


SBSラジオ日本語放送6月のハイライト

SBSラジオ日本語放送は毎週、火曜、木曜、土曜の午後10~11時に番組を放送している。番組は、AMラジオ1107khzにチューンを合わせる方法と、デジタル・テレビのデジタル・ラジオ「SBS Radio1」を選択する方法で聞くことができる。6月の「シドニーサイド」では、園芸士のピアースやすこさんに、冬の花についてインタビューする予定。なお、5月末より毎月最終週の木曜に、日豪プレス翌月号の見どころを紹介している。次回は6月25日(木)放送予定。

■SBSラジオ日本語放送
Email: Japanese.program@sbs.com.au
Web: www.sbs.com.au/Japanese
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