ラグビーW杯2015 はNZが連覇!

期待に応える活躍のワラビーズ、デイビッド・ポーコック(No.8)
期待に応える活躍のワラビーズ、デイビッド・ポーコック(No.8)

ラグビーW杯2015 はNZが連覇!
文=YASU

オーストラリアは準優勝!

第8回ラグビー・ワールドカップは、10月31日(イギリス時間)に決勝戦が行われ、NZ代表“オール・ブラックス”が、史上初の連覇、並びに3回目の優勝を飾りました。その決勝戦は豪州代表“ワラビーズ”との対戦。さかのぼること約30年、1987年に豪州、NZ両国の共同開催で始まったラグビーW杯。決勝の組み合わせとして毎回のように予想されていたものの、この両者がこの舞台で激突するのは今回が初めてでした。

それまで過去2回ずつW杯を制している両者。その2回を自国開催で優勝したオール・ブラックスに対し、ワラビーズはいずれもイギリス(イングランド、ウェールズ)での大会で栄冠を手にしており、また、今年のラグビー・チャンピオンシップ(南半球4カ国対抗戦)ではオール・ブラックスを倒し優勝していることから、ワラビーズの奮闘にも大きな期待が集まりました。

しかし、常に世界ランク1位、盤石な力を見せつけ決勝まで勝ち上がってきた王者は、この大一番でも前半から試合を優位に進め、後半にワラビーズが追い上げるも突き放し快勝。前大会に続く連覇を達成しました。惜しくも敗れ準優勝となったワラビーズですが、今大会のドリーム・フィフティーンには、キャプテンのスティーブン・ムーア(HO)、デイビッド・ポーコック(No.8)、マット・ギタウ(CTB)の3選手が選ばれ、また、ヘッド・コーチのマイケル・チェイカは就任後約1年でW杯の決勝までチームを導いた功績が評価され、ワールド・ラグビー(国際ラグビー評議会)によるコーチ・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。

そして、初戦で南アフリカに勝利し「ブライトンの衝撃」を世界にとどろかせた日本代表は、その後スコットランドに敗れるも、サモア、アメリカに勝ち、日本ラグビー史上初の3勝でW杯を終えました。惜しくも決勝トーナメントには進出できませんでしたが、新たな歴史を作った“サクラの戦士”たちは、日本に帰国後、TV出演、各種メディアでも毎日のように取り上げられ、日本は空前のラグビー・ブームとなっています。日本開催となる2019年W杯につながる大きな成果を上げた日本代表、今後の活躍にも注目です!

Sunday Footy!
毎週日曜日(午後12〜2時)、シドニー・フィッシュ・マーケット近くのウェントワース・パークでは、ラグビー好きの老若男女が集まりタッチ・ラグビーを楽しんでいます。初心者も大歓迎、皆さんぜひお気軽にお越しください!
Yasu: 0412-553-535

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