NSW州南武高原地帯でさらに市中感染一人

モス・ベールの感染源不明クラスター関連判明

 NSW州では、11月6日午後8時までの24時間に14,000人のコロナウイルス・スワブ検査をした結果、南部高原地帯で1人が新たに感染源不明市中感染の陽性者と判定された。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 このコロナウイルス発生はシドニーから南西に120kmの町で、小学校や保育所も巻き込んで2日間に5人の陽性者が出ているが、最初の感染源が判明しておらず、レストラン、パブ、喫茶店入場者の登録の重要性を示している。

 NSW州保健局のマイケル・ダグラス氏は、「感染は音もなく、見えもせず、それと知らない間に起きる。この陽性者はモス・ベール・クラスター患者の家族だが、このクラスターの一次感染者がどこで感染したのかが不明なままだ」と警告している。

 これまで、感染源はシドニーから始まっていると懸念されているが、シドニー都市圏での感染者はそのほとんどの感染ルートが突き止められている。

 NSW州保健局は、声明を発表し、「感染ルートを追跡し、アウトブレークを早めに抑制するためには入場者の住所氏名時間を登録することが重要だ。最近シドニー南西部で起きたクラスターでもそのことがはっきりと示された。多数の客が出入りするビジネスでは経営者も客も入場時の登録を正しく励行してもらいたい」と述べている。

 今週、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、「11月23日より、ホスピタリティ業界の店舗ではQRコードを義務づけることになっている、と語っている。
■ソース
One local case of COVID-19 confirmed in NSW, linked to Moss Vale mystery case

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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