雷を伴う嵐、QLD州南東部で強度増す

ゴールド・コーストの海岸全域閉鎖

 12月13日、QLD州南東部の雷雨はさらに強度を増すことが予想されており、ゴールド・コーストの海岸全域も閉鎖されている。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 NSW州北東部から収束線が北上しており、さらに、東からは気圧の谷が移動してきており、一日中激しい雨が続くと予想されている。

 同日、北はフレーザー島から南はQLD・NSW州境にかけての地域に豪雨・強風警報が出されており、州南東部一帯には洪水警報も出されている。

 同日、豪雨は一旦小康状態になるが夕刻から再び強まり、さらに海岸部では明日にはこの嵐に高潮と突風が重なる。

 ゴールド・コースト後背部では、アッパー・スプリングブルックで同日午前9時までの24時間に475mmの雨量を記録しており、気象庁(BoM)のシェーン・ケネディ主任予報官は、「スプリングブルックのような地域でこれほどの極端な雨量があるというのは非常に珍しい。午前3時までの6時間で323mmの雨量があったが、このようなことは100年に1回のできごとだ。これは南からの収束線が州境地域で停滞したために起きたと考えられる」と語っている。

 NSW州側でも北東部海岸地域や北部河川地域でも豪雨、強風、異常なレベルの高潮、波浪による海岸部の浸食などの警報が出ている。

 これまでにツイード・ヘッズ、バイロン・ベイ、リズモア、カイオグル、ヤンバ、グラフトン、コフス・ハーバー、マクリーン、ウールグールガ、ソーテル、ドリゴに被害が出ている。

 さらに、リッカス・ロンバード予報官は、「気圧の谷が東の海上から近づいてきており、QLD州南東部はさらに大雨が予想される」と語っている。
■ソース
Gold Coast beaches closed, very heavy rainfall expected to intensify in south-east Queensland

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