アルバネージ連邦労働党党首、交通事故で軽傷

内臓強打で腫れるなどRPA病院で一晩治療

 1月8日、連邦労働党のアンソニー・アルバネージ党首(57)の自家用車が、シドニー・インナーウェストのマリックビル地区で他の車に衝突され、車は大きく破壊されたがアルバネージ氏は体の一部を強打し、シドニー市内キャンパーダウンのロイヤル・プリンス・アルフレッド病院に収容されたが、9日には内臓の腫れなどを抑えながら退院したことが伝えられている。

 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。

 皮膚と内臓の腫れの治療は外来で続けると報道されている。

 事故当時、アルバネージ氏は、ガール・フレンドのジョディー・ヘイドンさん、息子のネイサン君らと車で自宅に向かっているところを17歳のPプレート運転者のレンジ・ローバーにぶつかられたもの。

 アルバネージ氏は1980年代にも重大な交通事故を経験しており、その後遺症も残っているが、8日の事故で首や背中に痛みがあり、内臓の腫れも起きている。

 9日、アルバネージ氏は、「10日にキャンベラに行く予定だったが毎日外来で病院通いをしなければならなくなった。痛みを抑えることがまず回復の第一歩だ。今後24時間はかなり苦しいと言われている」と語っている。

 レンジ・ローバーの運転者は事故後に警察官から不注意運転などの違反キップを渡されている。一方、アルバネージ氏は、今後の法的問題も考えられることから事故の詳細を明らかにしなかったが、事故後、アルバネージ氏はねじ曲がった車に閉じ込められており、レンジ・ローバーから降りてきたティーンネージャが事故を起こしたことを謝っていたと語り、「ティーンネージャの誠実さがうかがえる。この事故に懲りて、その若者が今後安全運転を心がけてくれるよう望んでいる」と結んでいる。

 アルバネージ氏は、8日から9日までRPA病院で検査と治療を受け、退院したが、今後さらにMRIスキャンを受ける事になっているが、9日朝の病院前での記者会見では、パラメディックス、警察官、病院職員らや事故現場で救助に駆けつけた非番の看護師に謝辞を述べている。

 事故はアルバネージ氏の自宅に近いヒル・ストリートで起きており、警察はティーンネージャの呼気検査も行ったが血中アルコールはゼロだった。
■ソース
‘Trying to control the pain’: Anthony Albanese released from hospital after car crash

 幌北学園 blancpa novel-coronavirus nichigowine  kidsphoto

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