コロナウィルス問題のオンライン論争が現実の乱闘に

女性2人、腕力で決着を考え、争闘罪で起訴される

 シドニー湾の北の地区で、オンライン母親グループで新型コロナウィルス論争が発展し、じかに会って、「サシ」で議論しようとした女性2人がつかみ合いのケンカになり、2人とも争闘罪で起訴されるという珍事が起きた。

 ABC放送(電子版)が伝えた。

 警察の発表によると、1月28日、ブルックベールで女性2人が乱闘を起こし、居合わせた女性2人は2人を引き離そうとした。ケンカした33歳と36歳の2人の女性はいずれも負傷しており、ノーザン・ビーチーズ病院に運ばれた。36歳の女性は頭と肩の負傷、腕の切り傷の治療を受けた。また、33歳の女性も肩の痛みの他、軽い傷の治療を受けた。

 先週には、ノーザン・ビーチーズ警察管区本部フェースブックにこの事件が投稿され、「母親グループの女性2人が新型コロナウィルスとその影響についてオンラインで雑談していたが、2人が意見の違いをじかに会って話し合おうと合意した」と伝えている。

 しかし、ABC放送がこの投稿について問い合わせたところ間もなくして投稿が削除され、同警察管区本部からはまったく返事がないと伝えている。

 一方、負傷した2人の女性は退院していたが、2月2日付で争闘罪で起訴されたことが明らかになった。

 2人は3月25日にマンリー地裁に出廷を命じられている。
■ソース
Coronavirus online argument ends in violence with two women charged with affray

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