豪冬季オリンピック・スノーボード・チャンピオン水死

アレックス・プリン、ゴールドコーストでスピアフィッシング中

 7月8日付ABC放送(電子版)は、オーストラリアのオリンピック・スノーボード・チャンピオン、アレックス・チャンピー・プリン氏(32)がゴールドコーストのパーム・ビーチでスピアフィッシング中に水死したと報じている。

 報道によると、プリン氏は同日朝、パーム・ビーチの人工礁に沈んでいるのをシュノーケル潜りをしていた人が発見し、通報、午前10時30分にクーランガッタの緊急通報サービスが応答し、QLD救急隊(QAS)が出動した。

 QASでは、「救急隊員が駆けつけた時にはすでにライフガードが約50分にわたって蘇生術を行っていたが、プリン氏は息を吹き返さなかった。事故は現在警察が調査中だが、故人は海底でウエイト・ベルトを帯び、近くには魚取りのモリも落ちていた」と発表している。

 プリン氏はロシアで開かれた2014年ソチ冬季オリンピックでオーストラリア選手団の旗手も務めており、2010年のバンクーバー、2018年の平昌(ピョンチャン)を加えて3回の冬季オリンピックにオーストラリア選手団で出場している。

 また、スノーボーディング競技でも、2011年の世界チャンピオンシップで金メダルを獲得、2013年のワールド・タイトル、2017年には銅メダルを獲得している。ワールド・カップで2度優勝しており、2016年の冬季Xゲームでも銀メダルを獲得している。

■ソース
Alex ‘Chumpy’ Pullin, Australian Olympic snowboarder, dies in spearfishing accident at Palm Beach on the Gold Coast

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